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□ 節電本の売上を、福島県三春町の放射線量計量プロジェクトに寄付しました

今年もまた、節電の季節となり、官公庁では一足早くクールビズが開始とのニュース。
5月5日には、日本中の原子力発電が止まります。
原子力ゼロと声高にアピールする人たちもいますが、結局それで電気が足りないから計画停電もするとか、節電せよとか、そんな力のようなものが見え隠れして、あまり気持ちのよいものではないなあと思うこのごろ。

福島の三春町さんから、お礼状と領収書が届きました。

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昨年の夏に出した節電本
「正しい電気のトリセツ集」(六耀社)の、私がいただく分の印税の一部 および
出版社さんの売上の一部を寄付させていただいた先が
福島県三春町の”実生プロジェクト”。
こちらです。
http://www.town.miharu.fukushima.jp/soshiki/2/03-0101misyoproject.html

著者分として76,700円
六耀社さんのほうから105,495円が、こちらの本の売上から寄付されました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4897376815
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震災後に心が壊れかけてしまった私が、毎日書き続けていた節電の話を
本にしませんか、と声をかけてくれた六耀社さんと
著者印税の一部を被災地へ、できたら赤十字など大きな組織ではなく
顔の見える場所に、地道に寄付していきましょうと
自社売上からも寄付金を算出し、動いてくださった六耀社の社長に心から感謝いたします。

お買い上げいただいた皆様、本当にありがとうございました。
まだまだ節電という話題から逃れられない日本ですが
もしよろしければ、今年の夏に向けて購入していただければ
小さいながら、福島の子どもたちと妊婦さんに寄付が送られます。

お礼状の一部抜粋いたします。

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このたびは、当実生プロジェクト事業への趣旨にご賛同いただき
また、多大なるご寄付を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
東日本大震災により被害を受けた道路や農地、建物などについては
現在復旧作業を進めているところであり、お陰様を持ちまして先が見通せる
状況となっております。
しかしながら、原発により拡散した放射性物質への対応については
長期化すると考えられ、引き続き、いわゆる風評被害、住民の健康管理
除染対策などの課題に取り組まなければなりません。
お寄せいただきました寄付金につきましては、妊婦・子どもたちの健康被害対策
放射線量の低減化事業等に活用させていただく所存であります。


三春実生プロジェクト
代表 三春町町長 鈴木義孝

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