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◆ オースティンでテキサスBBQ

21日から息子とテキサス州オースティンに来ています。

私は8月いっぱいまでの短期留学。
息子はもうちょい長く残る予定。
お世話になるファミリーが5月末には海外に出てしまうので、これから1週間ちょっとは親子でなんとかテキサスで生き延びるための(笑)、オリエンテーション週間となってます。

旅のブログの方にもちょいちょい留学のことは書き溜めていこうと思っていますが、とりあえずごはんのことも>笑 >こればっか。

5月末のオースティンは、太陽の日差しが強く、気温は30度超。昼間の太陽の下は灼熱ですが、風が気持よく乾いているので、あまり汗はかきません。でもって、部屋の中は冷房がガンガン効いているので、かなり気持ちがよい。
日没は日本より遅いので、夜8時ぐらいまで明るく、そんな気候に合わせたかのように人々もみんな陽気です。
道も空も家も、お店も何かもが広い。なんかのんびりだなあ。

そんなテキサスライフの2日目。
ホストファミリーのろんちゃんたちと、テキサスBBQを食べに行きました。
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西部劇に出てきそうな店構えを中に入ると、もうお客さんでいっぱい。
ここは観光地ではないので、来ているのはみな土地の人です。普段はもっともっと混んで行列ができている人気店なんだって。
入ったらすぐあるのがこのマシーン。
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自動手洗器。
腕を差し込むと温水のシャワーが出てきて、勝手に手を洗ってくれます。ほいでもって、この上に「I washed my hands」というシールが置いてあって、子どもたちはそれを胸に貼ってから、注文カウンターへ。おもろいやん。日本でもこういうのやればいいのに。子ども、喜んで手を洗うで。(と言われないでも、洗うか。でもって、こんなんじゃ菌は落ちません、って日本では言われるか。指の間やツメの間まで丁寧に唄うたいながら洗うんだもんねー>ため息>笑)

無事手を洗ったら(シャワーひっかけたら)、ラインに沿って、飲み物、コールスロー、カップケーキなどを拾いながら、注文カウンターへ。
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一見さん日本人としては、何がなにやらわけわからず。16歳のTimに注文をお任せ。ほいほい、と手際よくお肉を頼むと、なんか荷物コンテナみたいなでっかいプラスチックケースに、どかんと肉が放り込まれ、そしてなんと袋入りのパン1斤(こちらのパンはこぶりのサイズで20枚ぐらい入っている。肉の上に袋ごと乗っけられてきたので、肉が見えないのでどかしてしまった。こちらの人は2人で一斤買っていたりする。すごい)がついてきた。

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見た感じ、盛り付けの美しさとか一切ない、この清々しさ。食えりゃいいのよ、食えりゃ。肉なんだし。

食べ方は、人数分配られたワックスがけの紙(ランチョンマットというより、ただベリベリっと切られただけの紙)をテーブルに敷いて、その上にパンを置き、肉、たまねぎ、ピクルス、BBQソースなどを乗っけてかけて、パンを乗っけて挟んで黙々といただく。

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栄養バランスとか、盛り付けとか、一切関係ない世界。
肉がものすごーくうまいのか? と言われたら、うーん。こりゃびっくり! ってほどでもないの。ただ、大量に、山盛りに肉を焼いている風景が見られるだけで。

ほいでもね、なんだかすっごいおいしいなあ、楽しいなあって思えるのはなぜなんだろう。

たぶん、こんな風景の中で、私達5人(大人2人、ティーンエイジャー2人、幼児一人)が頼んだ量ぐらいを、一人分として食べているおっきなテキサスの人たちがいて、その人達がなんだかみんなのんびり、肉を食べるのって幸せだなあ、って顔をして食べているからなんだろうな、きっと。

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テキサスは飲酒運転にはさほど厳しくはなく、ビール1本ぐらいなら全然アリで飲んで車で帰ってよいのだとか(血中アルコール濃度の基準が、ほかの州より高いんだって)。
ガイドブックでさんざん「アメリカは日本より飲酒運転が厳しいから決してダメ!」と読んできたのに拍子抜け。
そんなおおらかなテキサスです。
秋までぼちぼち、オースティン便りとして、テキサスのごはんの話をお届けしますです。

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